光浦靖子の現在の収入は?カナダ留学はいつまで?学校はどこ?

光浦靖子の現在の収入は?カナダ留学はいつまで?学校はどこ?

2024年9月、カナダから一時帰国しているオアシズの光浦靖子さん。

その後、また11月頃にはカナダに戻ると言われていますが、現在光浦さんがどのような生活を送っているのか気になる人も多くいるようです。

この記事では、光浦靖子さんの現在の収入、カナダ留学はいつまでで学校はどこなのかについて調査しまとめていきます。

目次

光浦靖子のカナダ留学はいつからいつまで?

光浦靖子さんは2021年7月から、カナダ・バンクーバーへ留学しています。

カナダ留学の理由は?

超人気番組「めちゃイケ」を始め、様々なバラエティ番組やドラマへの出演など、芸能界の第一線で活躍し続けていた光浦靖子さん。

そんな光浦靖子さんがカナダに留学した理由については、ご本人が「将来への不安」や「芸能界に疲れた」というようなニュアンスで語っています。

日本での芸能生活を休止して留学した理由として「漠然とした不安があった。老後とか、これからどうやって生きていこうかとか」と明かし、司会の明石家さんまから「芸能界に疲れたんや」と振られると「それもありましたね」と語った。

スポーツ報知より引用

実際のところは、ちょっと語学留学して気分転換して戻るつもりが英語が全然マスターできず、もっと勉強したいと感じ、延長しているとのこと。

最初は語学留学で「気分転換ぐらいかな。元気になって戻ってきて…と思っていたら、予想外に英語が身につかなくて」。

(中略)

現在は料理の学校に通っていると明かした。

スポーツ報知より引用

カナダ留学はいつまで?

2024年9月現在、光浦さんはまだカナダ留学を継続中です。

報道によると、3年間の労働ビザを取得しているとのことなので、現在は留学ではなく移住のような形なのかもしれませんね。

バンクーバーで語学学校に通った後、料理の学校にも通い、3年間の労働ビザも取得した。

Yahooニュースより引用

カナダでは2年制のカレッジ(短大)を卒業すれば、3年の労働ビザを取得することが可能と言われています。

光浦さんが労働ビザを取得した時期は不明ですが、2026年、2027年頃まではカナダで過ごされる可能性はあるのかもしれません。

光浦靖子のカナダ留学の学校はどこ?

光浦靖子さんのカナダ留学での学校については、下記のように報じられています。

  • 語学学校
  • カレッジ(料理専攻)

語学学校はどこ?

バンクーバーには多数の語学学校がありますが、光浦さんは留学ビザを取得する必要があり、ビザが下りるようなしっかりした語学学校に通っていたと推測されます。

LALALA+Canadaによると、バンクーバーには37校の語学学校があるようですが、どこかは不明です。

カレッジはどこ?

光浦さんは料理専攻(Culinary)があるカレッジに通っていたようです。

ちなみにカレッジ入学にはIELTSで5.5レベル(TOEIC換算で600~740相当)の英語力が必要。

「英語が身に付かない」と謙遜していた光浦さんですが、しっかり英語は習得されていると推測されます。

バンクーバーだと料理専攻(Culinary)があるカレッジは「ランガラカレッジ」、隣のバーナビー市に「BCIT」があります。

カナダ全土でもトップクラスの有名大学「ブリティッシュコロンビア大学」にも料理専攻はありますが、こちらの料理専攻は4年制のため除外。

光浦靖子の現在の収入は?

光浦靖子さんの現在の収入については不明ですが、報道などから収入源として下記のものがあると推測されます。

  • ラジオやテレビへスポット出演
  • カナダでの労働

ラジオやテレビへスポット出演

光浦さんはカナダにいる時も、下記のラジオやテレビに出演されていました。

  • 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送)
  • 極楽とんぼの週末極楽旅(BS日テレ)

など

不定期出演のため、収入としてはそこまで大きなウエイトを占めていないと推測されます。

カナダでの労働

光浦さんがカナダに滞在している間の主な収入源は「カナダでの労働からの収入」になると推測されます。

光浦さんがカナダでどのような仕事をされているのかについては、「ナイトマーケット」や「映画のエキストラ」と報じられています。

そんな状況を受け、晴れて労働ビザを取得。「取り返しますよ。ナイトマーケットやって、映画のエキストラのアルバイトをやって。忙しいったらありゃしない」と意気込んだ。

Yahooニュースより引用

仮に卒業した「料理専攻」にまつわるシェフだった場合、カナダのシェフの平均月給は4,562カナダドル(約49万円)だそうです。(カナダ版Indeedより引用)

留学時代は「これまでの貯金からの持ち出しでつつましやかに生きている」というニュアンスでカナダ生活について話されていましたが、労働ビザを持っているこれからはもっとお金に余裕を持って生きていけるのかもしれませんね。

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