NHKの人気アナウンサーで、ニュース7のキャスターを務める糸井羊司アナ。
そんな糸井アナですが、実はプライベートに驚くべき事実が隠されているのをご存知でしょうか？
実は糸井羊司アナの実家はクリスチャンで母子家庭だったと噂されていて、気になる方が多いようです。
そこでこの記事では、糸井羊司さんの実家でのエピソードについて紹介していきます。
- 糸井羊司アナ(NHK)が母子家庭の噂の真相は？
- 糸井羊司アナ(NHK)の実家がクリスチャンというのは本当？
糸井羊司(NHK)が母子家庭の噂の真相は？
NHKの糸井羊司アナは母子家庭で育ったと言われています。
父親がいない理由については公表されていません。
ゴリラ公表するようなものでもありませんよね。
家族は母親と兄弟がいることがわかっています。
糸井羊司(NHK)はどんな子供だった？
糸井羊司さんは小学生の頃からクイズが好きで、高校生や大学生の時にはテレビ番組のクイズ作成にも携わっていました。
現在は鉄道ファンを公言。
「さんま御殿」ではプロ仕様のカメラを所持していることも明かしていて、昔から凝るとハマってしまう性分のようです。
糸井羊司(NHK)は現在幸せな家庭を築いている
糸井羊司アナは、現在結婚して4人の男の子に恵まれています。
結婚相手については一般人であるため詳細は明かされていませんが、糸井アナはブログやSNSで子供たちとの日常を時々紹介しています。
転勤が多いアナウンサーの仕事をしながらも、家族と仲良く暮らしているようです。
糸井アナはNHKの看板アナウンサーということもあり、年収は1,000万円を軽く超えているはずです。
4人お子さんがいらっしゃいますが、十分に家族を養っていける働き者のお父さんですよね！
糸井羊司(NHK)の実家がクリスチャンというのは本当？
糸井羊司アナの実家はクリスチャンというのは本当です。
というのも、糸井羊司アナ自身のプロフィールで、名前の「羊司」はクリスチャンの母親が「羊を司る」という意味でつけたと明かしているからです。
ちなみに趣味は「聖書通読」です。
そして、糸井アナが札幌放送局に在籍していた時に公開していたモットー・座右の銘がこちら。
「凡（すべ）てのこと 相働（あいはたら）きて 益となる」
これは「全てのことが互いに作用し合って良い結果になる」という意味で、聖書に記されている文言です。
神を愛する者、すなはち御旨によりて召されたる者の爲には、凡てのこと相働きて益となるを我らは知る。
新約聖書『ロマ人への書』8章28節（文語訳）
このように糸井アナはクリスチャンであることを公言していました。
しかも趣味で聖書通読を挙げるほどの敬虔なクリスチャンです。
糸井羊司のプロフィール
| 名前 | 糸井 羊司（いといようじ） |
| ニックネーム | 糸ようじ |
| 生年月日 | 1977年11月28日 |
| 職業 | NHKのアナウンサー（東京アナウンス室） |
| 出身地 | 三重県四日市市泊山崎町 |
| 出身大学 | 上智大学文学部新聞学科 |
糸井羊司(NHK)は母子家庭だった？！実家はクリスチャン？学歴は？【まとめ】
この記事では、糸井羊司(NHK)アナが母子家庭でクリスチャンだった噂についてまとめました。
糸井アナは母子家庭で育ち、母親がクリスチャンだった影響で自身も敬虔なクリスチャンです。
NHKの顔とも言える糸井アナの今後の更なる活躍に期待しましょう！
