NHKの大河ドラマ「青天を衝け」などでナレーションを担当している、林田理沙アナは美人で育ちが良いことで有名です!
東京藝大音楽科出身だよね!?
2018年4月から2年間「ブラタモリ」のアシスタントを務めており、この番組で林田理沙アナを知った人も多いのではないでしょうか。
そんな彼女の経歴や育ちは一般人とはかけ離れており、実家や両親の職業に興味が集まっています!できる限り分かる情報から林田アナの育ちや父親について公開していきます!
- 林田理沙アナの父親・実家の情報
- 林田理沙アナの降格の理由
- 林田理沙アナのプロフィール
林田理沙アナの父親は資産家で実家は金持ちか??
まずは林田アナの両親がお金もちと考えられる理由は、林田アナの学歴の高さと習い事から読み取れるからです。
・幼稚園~高校:湘南白百合学園
幼稚園費:50万*3年+入学金23万=173万
小学費:60万*6年+入学金50万=410万
中学費:60万*3年+入学金54万=234万
高校学費:62万*3年+入学金37万=223万
・大学:東京芸術大学音楽学部楽理科
大学費:初年度120万+以降64万*3=314万
・大学院:東京芸術大学大学院音楽研究科
大学院費:54万*2=108万
【合計学費】1,462万円
ざっくり計算した学費だけで、社会人になるまで約1450万の費用が掛かっています。
特に白百合学園の費用が高く、大学は国立に当たるのでそこまで高額ではないかも…
ですが、林田アナは学費だけでなく習い事にも費用が掛かっています。
【林田アナの習い事】
・ピアノ、5歳からスタート
・バレエ、6歳~15歳まで
本人の特技は絶対音感で、5歳~ピアノの習い事を始めています。
大学でも音楽を続けており、学生オーケストラの演奏会で指揮を務めるなど音大の中でも高いスキルを持っていたのでしょうあ。
もしアナウンサーになっていなかったら?という問いには「大好きなショパンの研究を続けていた…かもしれません。」と答えています。
才能あふれる少女だったとは思うのですが、幼稚園から高校まで一貫の私立に入れるというのは明らかに富裕層です。
だって幼稚園に入れた瞬間に約10年間で学費だけで1450万が確定ですよ?しかも生活費や他の子どもの学費だってかかるかもしれません。
つまり父親だけで年収1000万以上はあるし、神奈川在住を加味すると2000万以上あってもおかしくないでしょう。
林田理沙アナの父親の職業とは?
林田アナの個人情報にあたるので、ネット上に出てくることはありませんでした。
ですが、先ほど記述した通り幼稚園から私立の一貫校に入れるだけの財力を持つ職業は限られます。
例えば、弁護士や医者、もしくは東京に本社がある大企業の役員とかも年収1千万以上あるので候補になります。
正直林田アナ本人や父親から情報が流れない限り、ほぼ分からないですが可能性としてはこんなものでしょう。
林田理沙アナはどうして2022年からキャスター降格した?
林田アナは2018年から2年間ブラタモリのアシスタントを務めたり、大河ドラマのナレーションを務めるなど第一線でバリバリ働いてきました。
ですが2022年4月からは、メインキャスターとしての仕事がほぼありません。
2022年5月2日に林田アナが、一般男性と結婚していたことが報道されました。婚姻届の提出は2022年に行われたそうです!
NHKのエースアナウンサー和久田アナに続いて林田アナも結婚です!
つまり、降格の理由は結婚による業務量の調整と考えられます。
その後、2024年5月10日に残念ながら離婚したことが報じられました。
離婚理由は報じられませんでしたが、以前やつれた様子がありましたね。
林田理沙アナのプロフィール詳細
引用:NHKアナウンス室
本名:林田理沙(はやしだ りさ)
生年月日:1989年12月19日 34歳*2024年5月時点
出身高校:湘南白百合学園
出身大学:東京芸術大学音楽学部楽理科
趣味:ピアノ、旅行、料理、お菓子作り
特技:絶対音感
わたしのモットー:常に感謝の気持ちを大切に
【出演番組歴】
・首都圏ネットワーク、キャスター:2020年3月30日 – 2022年4月1日
・オシばん、キャスター:2020年3月30日 – 2022年4月1日
・NHKニュース7、サブキャスター:2022年4月4日 – 2023年3月31日
・ニュースウオッチ9、メインキャスター:2023年4月1日 – 2024年3月29日