【東大院卒アイドル】雲丹うにの出身中学・高校は?学歴を調査!

【東大院卒アイドル】雲丹うにの出身中学・高校は?学歴を調査!

偏差値90の東大卒アイドルとテレビで紹介されることもある高学歴アイドル・雲丹うにさん。

東大卒ということはかなり頭が良い学校に行っていたと思われますが、どこなのでしょうか?

この記事では、雲丹うにさんの出身中学・出身高校など学歴を深堀していきます。

目次

【学歴】雲丹うにの出身中学・出身高校は?

雲丹うにはこんな人
  • 本名:飯村理沙(いいむら りさ)
  • 誕生日:2月15日 ※年は非公開
  • 出身:茨城県

雲丹うにさんのご両親は教育熱心で厳しく育てられており、中学・高校・大学とエリートコースを歩んできました。

雲丹うにの出身中学は?

雲丹うにさんは中高一貫校の江戸川学園取手中学校に通っていました。

茨城県下で一番の難関校と言われています。

  • 所在地:〒302-0025 茨城県取手市西1丁目37-1
  • 共学
  • 私立
  • コース:難関大Jrコース・医科Jrコース・東大Jrコース
  • 偏差値:64~70
  • 受験倍率:東大Jrコースと医科Jrコースが3倍、難関大Jrコースが1.1倍

どのコースに通っていたのかについては不明ですが、東大に行ったということは東大コースだったのかもしれませんね。

ちなみに、中学受験は「桜蔭・女子学院・雙葉」のいわゆる女子御三家も受験したそうですが、そちらは不合格だったそうです。

雲丹うにの出身高校は?

高校はエスカレーターで江戸川学園取手高校に入学。

茨城県下では水戸第一、土浦第一と同等レベルと見られる県下トップレベルの進学校です。

  • 所在地:〒302-0025 茨城県取手市西1丁目37-1
  • 共学
  • 私立
  • コース:難関大コース・医科コース・東大コース
  • 偏差値:69~70
  • 受験倍率:東大コースと医科コースが3倍、難関大コースが1.1倍
  • 主な卒業生:お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ、NHKアナウンサーの中村慶子など

コースは中学と同じ「東大コース、医科コース、難関大コース」の3つ。

雲丹うにさんは東京大学に進学されていることから、東大コースに通っていたと推測されます。

大学受験を一度失敗

雲丹うにさんは高校3年時の受験では東大受験を一度失敗しています。

その時は、防衛医科大学校(偏差値50.0~67.5)に合格したとのことですが、あくまで東大を目指して1年浪人を選択

浪人時代は1日のほとんどを勉強に費やし、1年後に東大に合格しました。

合格時のセンター試験の点数は900点満点中828点だったそう。

ビックリ猫

センター9割超とは…すごい。

東大の他には早稲田大学にも合格していて、日本中のどこの大学を受けても合格するほどの実力があったと推測されます。

雲丹うにの出身大学は東京大学!

雲丹うにさんの出身大学は東京大学。学部は理科2類、理学部生物学科です。

理系学部は研究室に所属しますが、そこではカエル、ネズミなどを相手に遺伝子組み換えの研究を行っていたそうです。

  • 偏差値:67~70
  • 主な卒業生:桝太一アナ、諸國沙代子アナなど多数

アイドルのコピーダンスサークル「東大娘」所属が転機

現在のアイドル活動に繋がる転機があったのは、大学2年の時に所属したアイドルのコピーダンスサークル「東大娘」。

それまでは中学・高校と部活に一切入っていなかった雲丹うにさん。

運動も苦手で、迷った末に選んだのが「東大娘」だったそうです。

ここまで両親に厳しく育てられてきて、人生で初めて青春を味わったのがこのアイドル活動だったと本人が述懐しています。

そして、後に紆余曲折はあるものの、この「東大娘」入りがきっかけで現在の活動に繋がっていきます。

その後、東京大学大学院へ進学

東京大学理学部を卒業後は就職せず、東京大学大学院農学生命科学研究科に進学しました。

キリン

就職の選択肢がなかったため、どうすればいいか高校の時の恩師に相談したそうです!

そこでも遺伝子の研究を行っていましたが、友達はいなかったようです。

「Mirror,Mirror」の活動は大学院2年時から

ただ、大学院2年生の時に現在も所属しているアイドルグループ「Mirror,Mirror」の一員として活動を開始

これを本業にしたかったものの、ご両親の反対を恐れ、一旦は大手銀行に就職。

ビックリ猫

秋採用からの参戦だったとのことですが、そこで大手の内定を得るとはさすが東大ですよね!

雲丹うにさんが働いていた銀行はどこだったのでしょうか?

それでもやっぱりアイドル活動をしたい気持ちを捨てきれず、数ヶ月で退職し、今に至ります。

東大卒アイドルという肩書きは貴重で、今後もテレビで重宝されること間違いなし。

今後のさらなる活躍に期待したいですね!

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