滝沢ガレソが嫌いと言われる理由はなぜ?ネット上の3つの声から考察!

X(Twitter)で273万人のフォロワーを持ち、度々炎上することでも知られる滝沢ガレソ氏。

そんな滝沢ガレソ氏は賛否分かれるインフルエンサーとして知られていて、「嫌い」「受け付けない」と思っている人が一定数いるようです。

この記事では滝沢ガレソ氏が嫌いと言われる理由を3つ、X上にある声から考察していきます。

滝沢ガレソはなぜ捕まらない?

目次

理由①調子に乗りすぎ?

滝沢ガレソ氏が嫌いと言われる理由1つ目は「調子に乗りすぎ」というもの。

最初は好きだったけど、ある時から調子に乗ってきて嫌いになったという声が一定数ありました。

理由②炎上で金稼ぎするのが嫌いという声

滝沢ガレソ氏が嫌いと言われる理由2つ目は「炎上で金稼ぎするのが嫌い」というもの。

滝沢ガレソ氏は話題の事件の内容をまとめたり、時には暴露ネタを投下したりしてX上で賛否を呼ぶことがあります。

炎上ネタはインプレッションが伸びやすいこともあって、ゲスいネタを使ってXでお金稼ぎをやっていると捉える人も多くいるようです。

理由③影響力がありすぎる

滝沢ガレソ氏が嫌いと言われる理由3つ目は「影響力がありすぎる」というもの。

https://twitter.com/ashida_manami/status/1793471243938848771

滝沢ガレソ氏のフォロワー数は273万人。※2024年5月時点

5月22日に投稿された「超有名女優、男性歌手、某NHKアナ」の関係性に関するポストは一晩でインプレッションが1億回を越えました。

たった一晩で1億回見られるという影響力は半端ない威力で、デマだと言っても信じてしまう人がいるのが怖いというのが3つ目の理由のようです。

一方で滝沢ガレソ氏には熱狂的な支持者もいる

一方で滝沢ガレソ氏には熱狂的な支持者もいます。

情報の駆け込み寺としての役割がある

滝沢ガレソ氏には毎日DMが100通以上届き、タレコミも多数あるようです。

週刊誌に持ち込んでダメだったネタを、滝沢ガレソ氏に持ち込む人もいるそう。

最近多いのは、週刊誌と同時に僕にもタレコミするケースです。あるいは、週刊誌でダメだったのでこっちにとか。ときには、最初からこちらだけというケースもあります。個人で運営するアカウントなので、身近さや敷居の低さがあるみたいで、情報の駆け込み寺として認知されているのを感じます。“ガレソ砲”という言葉も生まれているようで、率直にありがたいです(笑)。記事にできなくても感謝されたりすることがあって、相手にとっては、せめて聞いてくれたということだけでも意味があったのかなと思います。

https://www.oricon.co.jp/special/63752/より引用

滝沢ガレソ氏に相談やタレコミすることで救われる人もいるようです。

賛否はあるものの今後も続いていく?

滝沢ガレソ氏は当初から賛否が分かれそうなツイートは戦略的に行って来たとされています。

“好きも嫌いも分かれるツイート”は戦略的におこなっていると話す。

https://smart-flash.jp/entame/179873/1/1/より引用
ゴリラ

賛否分かれることは承知で投稿しているということでしょうか。

そんな「ガレソ砲」を待っている人も一定数いるよう。

現在は自身が5月22日にポストした「男性歌手」の所属事務所が法的措置を検討するという事態に発展。

今後はどのようなスタンスで活動していくのか注目されます。

滝沢ガレソはなぜ捕まらない?

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